ハンエー通信 vol.45
オーナーの方に向けて
毎月役立つヒントをお届けしています。
吹きくる風も心地よい季節となりました。春は新年度のスタート
私たちの生活を取り巻く制度や仕組みにも色々変化があります
今回は築年数が古い物件に多い鉄の排水管についてです。
鉄管が使用されている築年の数の目安としては、1980年代以前の物件に多いです。
以降、建築基準の変更や技術の進歩により、鉄管の使用は減少しています。
・時の経過に伴い管の内部が錆て管内で剥がれ落ち、水の流れを悪化させてしまい、排水不良の原因となります。
錆が進むと最終的には、管が弱くなり、漏水の発生リスクが高くなります。
・2階以上であれば階下に漏水が発生し、発見が可能ですが、地上階であれば、階下には誰も居ない為、発見が遅れて物件にカビを発生させたり物件の摩耗を加速させる原因に。
※塩ビ管のメリット
・錆びないため、鉄管より劣化速度が遅い。
・排水不良が起きた際、高圧洗浄作業が可能。
(鉄の場合、錆等で穴が開いてしまう可能性がある為、高圧洗浄では対応ができません)
実際に漏水が発覚し、ご入居者様に工事等ご迷惑をお掛けすることも・・・
排水管の状態は目視ではなかなか確認ができない為、内視鏡カメラでの調査が有効です。
弊社でも簡易的なものであれば調査可能ですので、お気軽にお問い合わせください。
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